ホーム > 実績紹介 > > 兵庫・徳島「鳴門の渦潮」世界遺産登録推進協議会「小鳴門新橋浮世絵」
二代目歌川広重が描いた「諸国六十八景 阿波北泊 小鳴門」は、陶板設置場所(小鳴門新橋)から見た風景です。江戸時代に描いた作品を陶板に写し設置することで、当時と現在の風景を比較し楽しむことができます。
弊社のオリジナル製品および、多彩なアーティストの方々との共同制作品、キトラ古墳をはじめとする文化財複製再現製品などの製品を、テーマ別に紹介しています。