7月から9月にかけて、信楽町内の各小学校3年生が地域について学ぶ「しがらき地域学」5校合同町内めぐりが実施され、当社は工場見学の受け入れや出張授業を行いました。
「しがらき地域学」は、子どもたちが自身の住む地域について学び、人々の温かさや情熱、匠の技に触れることで、郷土への誇りや愛着を育むとともに、地域の魅力や伝統を未来へつなぎ、自ら未来を切り拓いていこうとする思いを育てることを目的とした取り組みです。
7月13日には、小原小学校3年生が信楽工場を見学し、陶板の製造工程やものづくりへのこだわりについて学びました。また、9月15日に実施した出張授業では、信楽町内の小学3年生に当社の事業や陶板について紹介するとともに、形状だけでなく重さまで再現した火焔型土器や絵の具の凹凸を感じられるゴッホの「ヒマワリ」などの陶板作品に実際に触れてもらいました。子どもたちは、それぞれの質感や重量感を体感し、陶板ならではの魅力への理解を深めました。
子どもたちからは、「色がとてもきれいだった」「触り心地がそれぞれの作品で違う」「とても重い」などの感想が聞かれ、陶板の魅力や信楽のものづくりを身近に感じてもらう機会となりました。
今後も信楽に根ざした企業として地域の皆さまとの交流を深めながら、子どもたちの学びと成長につながる活動を続けてまいります。
小原小学校の児童が信楽工場を見学
弊社社員が陶板について説明
陶板名画の凹凸に触れる児童
火焔型土器の内側を観察する様子








