2025年大阪・関西万博の公式ロゴを立体化した陶製モニュメント「CELL ART」は、販売予定期間を2026年9月30日まで延長します。（※生産状況によっては9月30日よりも前に販売を終了する場合があります）
大阪・関西万博のレガシーとして、ぜひご検討ください。
◆CELL ARTとは
万博の公式ロゴといえば、赤い細胞が集まったユニークなデザイン。これを陶製で立体化したものが「CELL ART」です。
焼き物ならではの質感と鮮やかな赤色が特徴で、空間に置くだけでインパクト抜群。ロゴデザインを手掛けたTEAM INARI代表・シマダタモツ氏監修のもと、3Dデータを活用して製作しています。
販売予定期間：2024年12月5日（木）～2026年9月30日（水）
価格：550,000円（税込）／個 ※下地シート込み、送料別途
納期：順次発送（注文多数の場合、最大2カ月以上お待ちいただくことがあります。）
材質：陶製
サイズ：本体 約Φ610×560mm（重量 約41kg）
下地シート：合成ゴム＋3M製グラフィックフィルム
※詳しい情報は、ニュースリリースをご確認ください
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お問い合わせ｜大塚オーミ陶業株式会社
上記お問合せフォームに「対象商品（万博ロゴCELL ART）」「希望個数」「希望納期」をご記載（ご選択）ください。生産状況を確認し、目安の納期、送料、支払時期及び方法を含めた価格のご案内を速やかにいたします。
＜CELL ART納入事例＞
・正連寺川公園（大阪市此花区）
CELL ART製作のきっかけとなった「2025年大阪・関西万博ロゴシンボル」と共に設置。
・大塚国際美術館（徳島県鳴門市）
・徳島県庁 県民ふれあいセンター「すだちくんテラス」（徳島県徳島市）
2025年大阪・関西万博ロゴシンボル｜正連寺川公園 
パブリックアートのそばに2点設置｜正連寺川公園 
大塚国際美術館 
徳島県庁 県民ふれあいセンター「すだちくんテラス」
その他、企業や個人のお客さまなど、多数ご購入いただいております。
