文化財活用センター<ぶんかつ>の公開シンポジウム2019「複製がひらく文化財の未来」が、11月23日(土)に開催されます。
弊社からも「セラミックアーカイブの可能性」と題し、講演させていただきます。
是非、お越しください。
<日時> 2019年11月23日(土・祝)13:00 開会(12:30 開場)
<定員> 380名
<参加費> 無料(ただし、当日の観覧券が必要)
<会場> 東京国立博物館 平成館大講堂
<発表者> (発表順・敬称略)
松嶋 雅人(文化財活用センター企画担当課長)
大河内 智之(和歌山県立博物館主任学芸員)
大杉 栄嗣(大塚オーミ陶業株式会社代表取締役社長)
山口 晃(画家)
※要事前申し込み (11月18日まで)
申し込み・プログラムの詳細などは
文化財活用センターWEBサイトをご覧ください。