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「ホスピタルとデザイン展」|陶板が展示されました

2017/07/24

7月19日(水)~25日(火)まで、東京・六本木のシンポジアギャラリーで「ホスピタルとデザイン展」が開催され、グラフィックデザイナーの赤羽美和氏は、大塚オーミ陶業信楽工場で制作された陶板作品を展示されました。

「ホスピタルとデザイン展」は、医療現場でのデザイン、アートの可能性について考察を深める展覧会で、今回、展示された陶板作品は、病院職員とのワークショップで生まれた図像を赤羽氏が再構築しデザインされ、弊社の陶板技術を活用して完成したものです。

  • 展示された陶板作品 
  • 会場風景 


初日の7月19日には、内覧会及びオープニングレセプションが行われ、また、22日、23日には、トークセッションも開催され、多くの方に陶板を見ていただく機会となりました。

 

  • オープニングレセプションの様子 
  • 会場外観 





以前、赤羽氏から依頼を受けたホスピタルアートプロジェクトにおける制作や、今回展示された、陶板作品の制作を紹介したレポートを、本ウェブサイトにて公開しております。

是非、ご一読下さい。

グラフィックデザイナー・赤羽美和 ~パターンがつなぐ人と人~

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