弊社は、2016年にスウェーデンのストックホルムにある Capio S:t Görans Hospital (セント・ヨーラン病院)のホスピタルアートのプロジェクトで、赤羽美和氏がデザインされた陶板を制作しました。
赤羽氏は、デザイナー、イラストレーターとして活動するとともに、対話をテーマに人々を招いたプロジェクトも手がけられています。
7月19日(水)から東京・六本木のシンポジアギャラリー(AXISビル地下1階)にて開催される「ホスピタルとデザイン展」に先立ち、赤羽美和氏のレポート【前編・後編】を、本ウェブサイトにて公開します。
【前編】は、Capio S:t Görans Hospital に設置した陶板作品を紹介します。
【後編】は、展覧会オープニングの7月19日に公開予定です。
是非、ご一読下さい。
▶ グラフィックデザイナー・赤羽美和 ~パターンがつなぐ人と人~【前編】