スウェーデン ストックホルムにある市民病院、「Capio St. Görans Hospital 」の救急病棟に設置された陶板です。赤羽美和さんが病院関係者によるワークショップを含めた提案をされ、見事コンペで採用されました。
「JAM」と名付けられたこのデザインは、ワークショップで丸と三角と四角という基本的な形を用いて作り上げられたドローイングを、最終的に赤羽さんがパターン化されたものです。
弊社のオリジナル製品および、多彩なアーティストの方々との共同制作品、キトラ古墳をはじめとする文化財複製再現製品などの製品を、テーマ別に紹介しています。